動名詞の意味上の主語とは? 意味上の主語とは、簡単にいうと動名詞の直前にある名詞や代名詞のことです。 動名詞の直前に名詞または代名詞の所有格や目的格が入ると、その名詞、代名詞は 主語の働き を機能させます。 前回、不定詞の章でも意味上の主語について説明しましたが、考 動名詞の意味上の主語の書き方 動名詞(~ing)も準動詞ですので、しっかりと意味上の主語が存在します。例えば次の例を見てください。 例 He is proud of being a teacher このbeingは前置詞ofの後ろにありますから動名詞です。ということは beingの主語が必ずあるはず なのですが、この文はbeingの前 意味上の主語を省略しない場合 意味上の主語を省略しないで、示す場合もあります。 We trust him passing entrance exam 私達は彼が入学受験に合格することを信じている。 この場合、文の主語と動名詞の意味上の主語が違うので、 意味上の主語を書く必要があり
Can T Do A Without Doing B 前置詞 動名詞 動名詞の意味上の主語 再掲 Hoarding Examples 英語例文等集積所
動名詞の意味上の主語 名詞
動名詞の意味上の主語 名詞- 動名詞の意味上の主語が固有名詞の場合、意味上の主語は省略されません。 Sayaka complained about Hitomi being on good terms with Madoka 動名詞の意味上の主語の所有格と目的格の見分け方を教えてください ( NO NAME ) 2105 0 1270 Tim Young Machigaicom 主催
②「 動名詞 」の 意味上の主語 (要するに「playing」の主語)は、「~ing」の前に所有格(目的格)を置く。(動名詞の意味上の主語に「目的格」を置くのは、長文でよく見られる形) ①「I like you to play tennis 」は典型的な 第5文型SVOC . まずは、動名詞を用いた簡単な例文から確認していきましょう。 この例においては、being able to play the pianoの意味上の主語は「私の兄 弟」です。 動名詞の意味上の主語は、 動名詞の直前 に置くことで表します。 意味上の主語の形ですが、原則、ex1)のように 代名詞の場合は所有格で表す ことを押さえておきましょう。 ex2)のように目的格で表すこともありますが、所有格で表すということで統一しておいて問題ないです。
《ちょっと補講》 動名詞の意味上の主語が 's を付けて所有格にし難い名詞 は、 そのままの形=目的格通格 を使います 1 物事 を表す名詞 My mother is always complaining about the kitchen being too small = My mother is always complaining (that) the kitchen is too small 私の母は台所が狭すぎることについていつも不平をする動名詞の意味上の主語について 例文を用いて解説しています。 動名詞の意味上の主語 前置詞+動名詞の問題 問題.以下の文で()内から 適する語を選びなさい。 (1)She is good at (to cook, cooking) (2)I'm looking forward to (go, to go, going) camping (3)He is used to (swim, swimming, to swim) in the 動名詞の働き、意味上の主語、否定・受動態・完了形の作り方、慣用表現、不定詞との使い分けについて確認していきます。 動名詞の働き 動名詞は、主語、補語、目的語、前置詞の目的語として使われます。 Playing shogi is a lot of fun (将棋をすることはとても楽しい。) My hobby is reading books
動名詞の意味上の主語 動名詞は 意味上の主語 が必要になることもある。 意味上の主語を難しく考える必要はなし! 要は、その『意味上の主語』がないと意味が変わってしまう場合は意味上の主語を入れれば良いだけ。 動名詞の意味上の主語 意味上の主語についてわかったところで、動名詞の意味上の主語を見ていきましょう。不定詞はfor 人、のような形をとることが多いので、わかりやすいし訳しやすいです。 では、動名詞は??というと、所有格、または目的格、を使うんです。 例えば、I am sure of意味上の主語を示さない場合 動名詞の主語が特定のものを示さない場合は、文中には表わされません。 Preserving endangered species is very important 「絶滅の危機にある動植物を 保護すること はとても重要である。 」 ※ 例えば、ここでは、誰がとか、何がとか
意味上の主語 意味上の主語 (いみじょうのしゅご、Sense Subject)とは、 英語 など 印欧語 で、文中にある 準動詞 ( 分詞 など)の動作主である 名詞 や 代名詞 を特に指示する必要がある場合に用いられる 文法 用語である。 もっとも,動名詞の意味上の主語が所有格以外に目的格が用いられるのは こういう動名詞という考え方と,名詞(目的格)+分詞 との区別をしないことによります。 専門的には分詞付き対格というものです。 名詞+分詞を後置修飾的に後ろからかけずに, その場合は、動名詞の意味上の主語を動名詞の直前に置きます。 "insist on my solving"のように、" my (所有格)"もしくは" me (目的格)"を使います。 ということで、正解は「③on my solving」となります。 ちなみに、"insist that S V "を使っている④も答えになりそうですが、 "insist that I
動名詞 意味上の主語が理解出来ると以下の英作が出来るようになります! 以下の日本語を英訳して下さい。 1私は彼がコンテストで勝つことを確信しています。 2このドアが開いていてもいいですか? 3彼は息子がf1ドライバーであることを誇りに思っている。 4彼女は彼が1人でいるのに動名詞の意味上の主語が文の主語と一致するときは,(a)のように動名詞の前には何も 置きません。 ところで,079 格とは で説明したとおり,名詞・代名詞には格という属性があります。 上の(b)の文の men は,他動詞(like)の後ろに置かれているので目的格です。 代名詞なら次のようになり動名詞の意味上の主語になるthere Q29) 予備校のテキストの問題です。 4択問題です。 I never dreamed of ( ) such a wonderful park in my town 答えはもちろん③の there being です。 そして以下のように説明します。 1.文脈から空所には there is such a wonderful park という文が
動名詞の意味上の主語が代名詞の場合は、所有格が好まれるという話をしていきました。 一方、名詞の場合は目的格が好まれます。例文で確認してみましょう。 例 Tom is proud of Nancy being a doctor 「トムはナンシーが医者であることを誇りに思う」 今回の例文では、Tom≠Nancyなので、意味上の主語この問題を解くポイントは、 「動名詞の意味上の主語」をしっかりと押さえること です。 意味上の主語が代名詞のとき、 所有格 動詞+ing の形で表すよ。 動名詞の意味上の主語は,ingの前に所有格または目的格で表します。 (もともとは所有格が正式な形だったのですが,最近では目的格もよく使われます) 3)まとめ いかがでしたか?今回のポイントは以下の通りです。 ・ 意味上の主語=不定詞や動名詞の動作を行っている人(もの
なので、「意味上の主語=文全体の主語」のルールにより、Heが意味上の主語になります。 次に2つ目の例外の「意味上の主語=一般の人」の例を見ていきましょう。 例 Talking in the library is prohibited 「動名詞」の意味上の主語は、どのように表すのか? それは、 その 名詞の「所有格」と「目的格」 です。 例文で確認しましょう。 She insisted on his ( him ) going there by himself「彼女は 彼が そこに一人で行くことを主張した」 この文では、going there 「そこに行くこと」という動名詞の意味上の主語 44 意味上の主語 意味上の主語とは、不定詞、分詞、動名詞などにおいて、動作や状態の主体となる存在を指す。不定詞の例を見てみよう。 I am going to tell you a story (私はあなたに
動名詞の主語が文の主語と異なる場合、または動名詞そのものが文の主語となる場合には、原則として動名詞の意味上の主語は名詞・代名詞の所有格で表されます。 I am sure of his succeeding (= I am sure that he will succeed = He is sure to succeed)すべての動名詞には意味上の主語がありますが、不定詞と同じように明示しなくてもいい場合と明示する必要がある場合に分かれます。 ページの先頭へ 動名詞の主語を明示する必要がない場合 2 1 文の主語と一致する場合 He is fond of playing golf ( 彼はゴルフをするのが大好きだ。 ) ページの動名詞の意味上の主語は (1)動名詞の直前に置かれる (2)所有格の形をしている この2点を押さえれば大丈夫! 確かに、his は receiving の直前に置かれてるし、he ではなく、his という所有格になっているモ。 また、口語では所有格より目的格の方が
意味上の主語とは、動名詞の動作主の事です。 動名詞の含まれる文章において、文の主語と、動名詞の主語が異なるとき、動名詞の主語を 所有格 (our,your,his,her)や 目的格 (us,you,him,her)で表します。 動名詞句もそれ用の意味上の主語の表現方法があるのですが、2種類あるんです。どちらにしても~ingの前につけて表現しますよ。 動名詞の意味上の主語の形 所有格 +~ing 目的格 +~ing 少し例文を確認してみましょう。 例 I am proud of studying abroad(Wed) 分詞の意味上の主語は2通り! この感覚を身に付けよう 意味上の主語 とは、 準動詞 (不定詞・分詞・動名詞)が表している動作に対する主語のことで、 文頭の主語Sと区別するための言葉 だ。 ここでは、分詞の意味上の主語についての
)※使役動詞で、younger brotherがdrinkの意味上の主語。 動名詞の意味上の主語 意味上の主語を置かない場合 文の主語と一致する場合 I'm afraid of missing the train(わたしは、その電車に乗り遅れるのが心配である。) 一般的なことをいう場合 動名詞Ving の直前の me my は、動名詞Ving の 意味上の主語 -その8-意味上の主語が付いている場合=独立分詞構文 (03/15) 平川豊高校英語・応用-How about (if) S+V (続・中学英語) (01/22) guest動名詞の用法その13-慣用表現-(2) S is worth Ving (3) It is worth Ving (12/01) 月別アーカイブ 37/01 (1) 19今回の「動名詞の意味上の主語」も同じ発想です。 上の不定詞の意味上の主語」が理解できていればすぐに分かるでしょう。次の例文を見てください。 「He is sure of his son passing the exam」 (彼は息子が試験に合格することを確信しています) この文の「his son」が「passing」という動名詞の
「動名詞の意味上の主語はどのように示すの?」「意味上の主語があるとき、ないときでどう意味が違うの?」「所有格と目的格、どっちを書くの?」「所有格でなくてもいい場合は?」を解決。Would you mindやsure of の書き換えも。 動名詞の意味上の主語 動名詞の動作主が、文全体の主語とは異なる場合、動名詞の前に意味上の主語を付けます。 たとえば、 My father doesn't like going out at night 父は夜に出かけるのが好きではありません。 という英文では、「出かける」のは「父」なので、動名詞「going」の意味上の主語は「my そもそも、動名詞の意味上の主語に、所有格だけでなく、目的格、 名詞ならそのままの形が用いられるようになったのも、 分詞と混同したため、と私は思っています。 とにかく、こういう名詞+ ing は私がいつもいう、ネクサスという関係で、 どちらか区別する意味はないとも言えます
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